樽味屋の原点
漬物に対する思い

買物ガイド

お客様からの声
よくあるご質問
メルマガ登録・解除
お客様マイページ
FAX注文用紙
取扱店舗一覧
会社概要
配送状況
サイトマップ
リンク集
お問合せ

TEL:0120-294-514
FAX:0120-300-896
メールでのお問合せ






お漬物を自分で漬ける時によくあるご質問をまとめました。ご自分で漬ける際の参考にしてください。

塩の量って漬物によって決まっているのですか?

野菜も塩もちゃんと重さを量っているのに塩加減がうまくいきません。

水が上がらなかったり、上がりが遅かったりするのはなぜですか?

酸味やカビが出るのはなぜですか?

野菜を干すのはなぜですか?

塩の量って漬物によって決まっているのですか?

各漬物により、一応の塩加減は目安として決まっていますが、それを、浅漬にするか、本漬にするかにより塩の量を決めます。
例えば、白菜をざく切りにして、2%程度のもみ漬にもできますし、半割にして、5%の塩加減で春まで保存漬ということもできます。
つまり、塩加減というのは、塩味のためばかりではなくうまみの熟成や、脱水効果によるうまみの浸透、そして、保存性を高めるためにも使われているということです。
梅干の塩加減15%などというのは、保存効果をねらった塩加減ですし、もみ漬の塩加減2%は、塩味と脱水効果のためということになります。

ですから、上記の効果を考慮しながら、お好みの塩加減を見つけて下さい。
一般的に3%未満を薄塩味、5%を超えるとちょと塩辛め、10%以上は保存のため、と思ってください。もっとも塩は25%程度で飽和状態になるので、多くても20%程度が限界になります。

菜っ葉類を漬けるとして、漬物本来のの乳酸発酵のうまみを求めるなら3から4%の塩加減で3日ほど漬けこむというのが一般的です。
▲上へ戻る
野菜も塩もちゃんと重さを量っているのに塩加減がうまくいきません

考えられることがいくつかあります。

塩の量はちゃんと計量していますか?というのは、レシピで塩大さじ一杯とあったらこれは摺り切り一杯(約15g)のことです。
それと、即席漬けなどの場合、えっこんなに少しなのって思ってついつい多めに入れてしまい、失敗することってあります。

もう一つ、これは大切なことですが、塩が野菜全体に均一に行き渡っていますか?
漬物桶の下の方とか、一部分だけ塩辛かったりしてませんか?
塩水は真水より比重が重いので、容器の底で溶けた塩は上のほうへ上がってはきません。
逆に、表面の塩はやがて下のほうへ降りて全体に広がっていきます。
ですから、どんなレシピにも、上のほうほど塩を多めにとか残った塩は表面にふる、といった表現がされていると思います。
もっとも、浅漬で、漬ける量が少ない場合は、塩をふるというより初めから野菜に塩をまぶしつけて重石をするほうが、均一な塩加減になりますし、量が少なければもう一度よくかき混ぜればすむことです。

そして最後にもう一つ、これはもう完全に個人の問題なんですが、塩加減がお好みにあっていますか?別項に書いたように、塩加減は味ばかりじゃなく、脱水作用や保存効果ということもあるので、何でもかんでも減塩という訳にはいきませんが、どんな漬物でもある程度の自由はききます。初めはレシピ通りに作ってみて、次からは、自分の好みで塩の量を調整してみてはいかがでしょう。

▲上へ戻る
水が上がらなかったり、上がりが遅かったりするのはなぜですか?
水があがると言うのは、塩分により野菜の中の水分が出て、塩や調味料、香辛料と置き換わる状態を言います。そこで、いくつかの原因と、対処法があります。

塩の量が少なくないですか?
お好みの塩加減もありますが、あまりに塩の量がすくないと水が上がらなかったり、上がりが遅かったりします。

追塩をしましょう。オイジオとは、塩の量が少なかったり、予定より長く保存しなければならなくなった時に、後から追加する塩の事です。
大量に漬けている場合は、表面に塩をふるだけで、やがて全体に行き渡りますし少量の場合は、全体に行き渡るようかき混ぜればいいですね。

重石は軽すぎませんか?
重石が軽いと水の上がりが遅くなります。
最初は野菜の重さの同程度〜2倍程度の重石をかけます。
水があがったら、重石は軽くします。
ネジ式の漬物容器を使っている場合などは、押し蓋と野菜の間に隙間ができやすいので、こまめにネジを締めるようにしましょう。

材料(野菜)は新鮮ですか?
野菜が新鮮じゃないと水の上がりが遅くなる時があります。
ぜひ、新鮮で、重みのある材料を選んでください。

さし水という方法もあります。
材料によっては水の上がりにくいものもあります。
そのような場合には、水の上がりを早めるため、3から5%ほどの塩水を容器の縁から底のほうに流し込むように入れます。これを、さし水(呼び水)と言います。
ただし、野菜に直接かからないように容器の縁から底のほうへ流し込みます。
野菜についている塩まで流しちゃったら意味がありませんから。

▲上へ戻る
酸味やカビが出るのはなぜですか?

保存に適した塩加減になっていますか?
保存期間にあわせて塩の量を増やさなければいけません。
又、季節や、気候、地域よっても違います。
冬の白菜漬なら、4%程度の塩加減で保存可能なのに、春に漬けると、10日ほどで酸味がきてしまいます。
秋なすを保存漬する場合などは、塩抜きする事を前提に10%ほどで漬けます。

暖かい季節の漬物は、梅干しなど特別の場合を除き少量ずつ、冷蔵庫でも保存できる量を漬けるとそんな風に考えることも一つの手かもしれません。

保存に適した場所ですか
漬物桶などの場合は、できるだけ冷暗所に保存するようにしましょう。
少量ずつ漬けて、冷蔵庫に保管するというのも一つの方法です。

漬物容器が汚れていませんか
梅を漬ける際には、容器を焼酎で洗って、カビを防ぎます。
そこまでしないまでも、漬物容器は清潔にしておきましょう。
又、漬物袋などを使って、口を固く縛り空気を遮断すれば、白カビの発生をある程度防げます。

ちょっと賢いカビの防ぎ方があります
材料の野菜が漬け液から浮き上がってしまって、その部分にカビが発生する事があります。
これを防ぐには、清潔なガーゼを表面にかぶせておく方法が有効です。
つまり、表面に浮き上がった野菜が、毛管現象で湿った布巾に覆われる状態になるので、
いつも塩水や酢に漬かっているのと同じ事になり、カビが発生しにくくなるのです。
梅やらっきょうのように浮き上がりやすい野菜を漬ける時、試してください。

▲上へ戻る

野菜を干すのはなぜですか?

野菜を干すには、大きく分けて2つの理由があります。
干すことにより糖分が凝縮して、野菜に甘み、旨みが増してきます。
ですから、浅漬、一夜漬の時も、数時間でもいいので日にあててください。
もっと野菜がおいしくなって、風味が増します。
但し、あまりに長く干すと水の上がりが遅くなります。

そしてもう一つの効果が保存性の向上です。干して水分をとばす事により、保存がきくようになり、
又漬ける際にも、カサが減って扱いやすくなります。

▲上へ戻る



受付時間:午前9時〜午後6時
※土・日・祝祭日は休業
受付時間:24時間受付中
ファックス注文用紙



お買物の仕方について お届け方法について
送料について 熨斗・ラッピングについて
お支払い方法について 返品・交換について
お客様の声レシピカタログ請求メルマガ登録リンク集特定商取引法に基づく表記個人情報サイトマップお問合せ